(普通or定期)借地権と借家法のFP対策まとめ

FP試験で分かりづらいのが借地権と借家法。

要点をまとめるとこんな感じです。

 

(普通 or 定期)(借地権 or 借家権)の4種類があります。

これはけっこう覚えやすいですよね。

 

普通借地権

定期借地権

普通借家権

定期借家権

 

わかりやすい特徴は、普通〇〇は更新ありで、定期は更新なしなこと。

 

借地権と借家権の特徴

さらに、それぞれの特徴や数字をまとめてみます。

 

普通借地権

・30年以上

・1回目20年 2回目10年

・公正証書等

・更新あり

 

定期借地権

(一般・事業・建物)の3種類の特徴を覚えることが大切です。

定期借地権は試験に出やすいところなので、しっかりと内容を覚えておきましょう。

特に事業用定期借地権は重要です。

 

・共通して更新はなし

 

一般定期借地権

・50年以上

・公正証書等

 

事業用定期借地権

10年以上50年未満

・もっぱら事業用に限る

必ず公正証書に限る

 

建物譲渡特約付定期借地権

・ほぼ普通借地権と同じ内容だが更新はなし

 

普通借家権

・契約1年以上

・期間の定めのない契約

・更新あり

・拒絶には正当な自由が必要

 

定期借家権

・期間満了の1年前から6か月の間に通知をする必要がある

・居住用に限る

 

まとめ

個人的に「借地・借家」は覚えずらいところでした。

違いについては、暗記するしかないですね。

4種類それぞれの特徴をとらえて、FP試験にのぞみましょう。