「介護が必要となる原因」その時だれに介護してもらいますか?

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介護の原因(多い順)

①認知症

②脳卒中

③高齢で衰弱

④骨折や転倒によるケガ

⑤関節の疾患

 

介護が必要となる原因、一番多いのが「認知症」その後に続くのは「脳卒中」です。

そして、病気以上に多いのがケガや衰弱などで「カラダが動かせない状態」になることなんです。

高齢になるほど、これまで当たり前にできていたことでも注意が必要となってきます。

健康寿命の平均年齢は約73歳。
それから、介護のリスクが高まります。
家族のこと、介護のこと、早めに考えておいた方がいいんです。

 

誰があなたの介護をする?

あなたが要介護状態となったとき、誰に介護してもらいたいですか?

一般的な統計では、【配偶者・子ども】など「家族」を希望する人が最も多いようです。

実際に、要介護状態にある人の60%以上が家族が介護をしています。

 

 

✅要介護状態になると、こんなことができなくなってしまいます。

・服を自分で着替えることができない。

・お風呂に自分で入ることができない。

・トイレのふき取りが自分ではできない。

・一人で食事を摂ることができない。

 

 

どうでしょう?こういったことをやってもらうなら、血のつながった家族の方が安心ですよね。

だけど、家族にとってはどうでしょう?

大切な家族だから「介護をやるのは当然」というのは、少し酷な話かもしれません。

介護をするために家族は、大変な時間と労力を要します。

それでも「介護をするのがつらい」と言えないことも多いでしょう。

それに経済的な理由で、介護を施設などでやってもらうことができない人もいるでしょう。

家族の介護をするためには、それなりの犠牲が必要となるんです。

介護のために仕事をやめる人

一度介護が必要となったら一般的に回復は難しく、衣食住のすべてを介護者に依存しなければなりません。

ですから「介護しながら仕事をするのが難しい」と考える人がいるのも当然で「仕事を辞める」という選択をする人も多いんです。

現に介護をするために仕事を辞める人は、毎年10万人程度いると言われています。

「家族が介護をするから大丈夫」という安易な考え方は、家族がいつか「仕事を犠牲にする」可能性があります。

子どもが自分の介護のために、仕事を辞めてもいいのか考えてみて下さい。

大切な子どもには、仕事を頑張って欲しいと思いませんか?

仕事を辞めると、子どもの収入が減ります。

そしたら、貯金を切り崩す生活が始まるんです。

「家族が介護するから大丈夫」ではなく、万一のとき家族に負担をかけないように、介護のお金を貯めておく必要があるんです。